雪の日だけど晴れた!

校庭を写している写真です。
車のタイヤあとが付いています。
その端は高さ約30cmまで雪カキがされている。

これは旭川の研修にも参加する副組合長「伊藤重一」さんに
雪カキをやってもらったのです。「ありがとう!」

もし、雪カキがされていないと平櫛賢治の愛車の「レガシィ」も
学校の宿「希望の丘」に登れないほどの深さでした。
ヨカッタ、ヨカッタ!