広報用のテーマです。

学校の宿「希望の丘」のテーマを書いてみました。
少し広告のようになりましたが、読んでみてください。
●学校の宿「希望の丘」のテーマ
人間らしくすごせる、学校の宿「希望の丘」
築47年・廃校の木造校舎をユニバーサルデザインに!
(高齢者・障害者であろうがなかろうが、誰もが安心して宿泊・食事そしてグリーン・ツーリズムが楽しめる宿)
日本ではじめてユニバーサルデザインをとりいれ、廃校を利用したグリーン・ツーリズム体験が楽しめる宿。外観、廊下、床、体育館などはそのままに、入口のスロープ、エレベータ、車椅子のまま食事ができる「給食室」のテーブルと高齢者、障害者にも配慮した設備が整っている。しかも障害者が楽しめるグリーン・ツーリズム体験(地元に密着)にはもう200名を超える障害者が、最古の盆踊りといわれる「ナニャトヤラ」「だんぶり長者伝説」「リンドウの収穫」「ブルーベリーの収穫」などを楽しまれている。
食事は化学調味料を使わず、地元の食材や湧き水を生かしたやさしい味の料理が中心。ランチには「なつかしの給食」「季節の弁当」など人気メニューがそろっている。
なつかしい校舎のなかで、ゆったりとした優しい時間をすごしてください。
※井出さんコメントありがとう。
旭川の報告はA4で6ページもあるので掲載できません。
学校の宿「希望の丘」のテーマには研修の成果があります。